鎌田オーナーの経歴、講和内容についての配布プリントはオーナー自らが作成してくださいました。“ 私たちは「健常者」のつもりでいて、視覚障害者の方々を「障害者」と思っています。でも、たまたま視覚が不自由であるという事であって眼鏡をかけた人も実は障害があるわけです。
私たちは無意識に『何かをしてあげる』と思ってしまいますが、ボランティア活動の神髄は『させて頂く』という気持ちです” と言うお話にとても考えさせられました
5/30(日)の「タンデム教室」に今回も参加させて頂く事になりました。今後もずっと続く活動だと思います。新入会員(後輩)へと伝え、より多くの会員の参加とこの活動が末永く続くことを願いたいと思います。
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