トップページへ 国際ロータリー第2500地区 帯広ロータリーアクトクラブ

例会報告

例会NO

第725回

日 時

平成17年1月6日(木)
19時00分〜20時30分

例会会場

帯広グランドホテル

プログラム名

新年歌会始

担当委員会

理事会

記載者名

後藤芳子

※出席率

56%

例会内容

(プログラム内容)
四役主体で行われたプログラム。

最初に今年の抱負や目標などを盛り込んだ短歌を一人一首作ってもらう。

短冊に筆でつくった和歌を書いてもらう。

A3の用紙に、和歌の下の句のみをマジックで書いてもらう。

となりの別室にて、A3の用紙をばらまき、短冊を読み上げて、カルタ退会をおこなう。

短歌を詠んだ人の名前を言い、その人の短冊を読み上げる。

委員会対抗でロータリアンの方にも参加してもらう。

読み手は副幹事で職業神主の荒井が担当する。

上の句から、下の句を想定して走り出す会員も見られた。

自分の作った短歌は取ってはいけないというルールだった。

優勝したクラブ奉仕委員会2名、準優勝の国際奉仕委員会1名になんでもつかみどりをやってもらう。つかみ取りの中身は、お菓子やアメなどのほか、小額の金券も入れた。

その他

新年恒例会ということで、お酒が入る例会が行われていましたが、年の初めに、抱負や意気込みを歌に託して全員分を紹介することができた。

     

短い歌の中にも、様々に個性があらわれ、短歌を作成するのが難しいという声もあったが、和気藹々としたムードの中でカルタ取りができたと思う。

     

プログラム内で作られた短歌は、後日、一部の短歌をラジオ放送で流すことができた。

 

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