(プログラム内容)
四役主体で行われたプログラム。
最初に今年の抱負や目標などを盛り込んだ短歌を一人一首作ってもらう。
短冊に筆でつくった和歌を書いてもらう。
A3の用紙に、和歌の下の句のみをマジックで書いてもらう。
となりの別室にて、A3の用紙をばらまき、短冊を読み上げて、カルタ退会をおこなう。
短歌を詠んだ人の名前を言い、その人の短冊を読み上げる。
委員会対抗でロータリアンの方にも参加してもらう。
読み手は副幹事で職業神主の荒井が担当する。
上の句から、下の句を想定して走り出す会員も見られた。
自分の作った短歌は取ってはいけないというルールだった。
優勝したクラブ奉仕委員会2名、準優勝の国際奉仕委員会1名になんでもつかみどりをやってもらう。つかみ取りの中身は、お菓子やアメなどのほか、小額の金券も入れた。 |